
1月7日からの大雪も一息ついて、アスファルトも見えるようになった1月23日、富山大学の学生向け食料支援の第4弾に取り組みました。
1月からは雪も降ることもあり、今回は屋内での取り組みに。富山市五福の熊野神社の社務所をお借りして食料支援を行いました。
当日は、56人の学生が来場。インスタント食品や缶詰などから欲しい品物を選んでから、アンケートを記入。帰りには、おコメ3キロと、ニンジン、ジャガイモ、玉ねぎをセットにした「基本セット」をお渡ししました。来場者の中には、「五福公園だと遠くて行けなかったけど、近いので来ました」「友達から声をかけられてきました」など、初めての人もチラホラ。「今はスーパーに商品も並び始めたけど、今後のことを考えてもらいに来ました」という人もいました。
アンケートでは引き続き学生の生活実態の深刻さも。とりわけ大雪の中での苦労も出されました。
「大雪で困ったこと」では、「お店に商品がなかった」といういう人が4割近く。「車が動かせない」「歩くのが大変」などの声もある中で、「雪でバイトを休んでもいいと言われた」と、バイトの収入が減った人も。中には、「バイトで生活を支えているため、歩いて富山駅までバイトに行った」などの体験も語られました。
生活などでの困難や不安については、就活にかかわる不安が最多。「奨学金の返済が不安」「人間関係が作れなかった」「ずっとオンラインで登校できない」「学食や大学生協が利用しづらい」などの意見も出されました。
今回の食料支援に向けて、前日の22日には同じ会場で仕分け作業。ボランティアの学生さんも参加して、おコメの仕分けや当日の会場準備なども行いました。
次回は2月に開催予定。2月も屋内での開催を予定しています。案内は、民青公式LINEやtwitterで案内します。


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