3月9日、民青富山は「自民圧勝 どうなる日本と私たちの未来」と題して、オンライン学習会を開催しました。お話は、坂本洋史日本共産党富山県委員会書記長。最初に坂本さんは、なぜ自民党が圧勝したのか、その要因を自民党政治に対抗する野党(特に野党第1党)が自民党に代わる政治・政策を明確に押し出せ(さ)なかったことから、その反動もあり自民党に有利にはたらき、特に小選挙区での自民党の地滑り的な勝利をもたらしたこと、SNSの発達で従来のネットメディアの力が大きくなり、そこへ巨額の資金を投入した自民党が終始有利な戦いを展開したことなどを紹介し、それに負けないような動画作成・拡散の仕方をともに学ぶことの重要性を強調しました。
高市政権が選挙期間中に示唆していた消費税減税について坂本氏は、「高市氏は、消費税減税の是非を議論するために設立した『国民会議』を『社会保障国民会議』と変えた。ますます減税には後ろ向きだ」と厳しく批判し、「青年・学生の要求を阻むものは何なのか、それをどのように実現していくべきか、これからもともに考えていきましょう」と呼びかけました。
参加した20代の女性は、「自民党の支持者を馬鹿だと言っていても変わらない。相手の悩みにどのように寄り添うか考えていきたい」と想いを語りました。


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