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日本と世界の安全守るにはどうしたら?         学生向けオンライン企画「ウクライナ侵略から考えるVol.1」

学生分野

ロシアによるウクライナ侵略から2カ月以上が経ちました。戦況が膠着する中で、ロシアによる攻撃は中止する様子はありません。
その中で、日本と世界の安全保障をどう考えるのか、いっしょに話し合いました。

話題提供した、民青OBの青山さんは、ロシアによるウクライナ侵略を考える上で最も重要なことは、ロシアによる侵略はどんな理由を掲げようと、これまで人類が築き上げてきた世界のルール、「国連憲章」や「国際人道法」などを踏み破る犯罪行為であることを指摘。「NATOの拡大やウクライナの姿勢がどんなものであったとしても、ロシアによる侵略を肯定できる理由はない」と話しました。
そのうえで、日本の安全保障をめぐって、自民党や維新の会など一部の政党や政治家が「日本も核兵器を持つ議論をするべき」などの話をするなど、ウクライナ問題を口実に日本が戦争に巻き込まれかねない危険な流れをつくろうとしている状況を説明。憲法9条を生かして、東アジアで対話で国同士の問題を解決する仕組み作りの提案を紹介しました。

参加者からは、「『敵基地攻撃能力』や『反撃能力』という言葉も飛び交っているが、放っておけば大きな戦争につながりかねない」「日本では、『敵基地攻撃能力』を『反撃能力』と言ったり、言葉でごまかそうとする動きがあると思う」という意見や、一部の人の中には、「大変な事態だと思うけど、遠い国のことなので、日本で考えてもしょうがない」と話す人もいるがどう思うか、などの疑問も出されました。

次回は、ウクライナ問題から見える「世界経済」について、いっしょに考えます。
13日(金) 19:30から。ZOOMを使います。参加ご希望の方は、LINEかEメールでご連絡ください。

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