5月12日、民青富山県委員会と学生班の新入生歓迎企画の第二弾、「イタイイタイ病の歴史をたどる」が行われました。イタイイタイ病資料館を職員の案内でじっくりと学習したのち、イタイイタイ病対策協議会前会長の高木勲寛さんからお話を聞きました。実母がイタイイタイ病に苦しみ、その被害を根絶しようと運動の先頭にたってこられた方です。
イタイイタイ病の発症、その原因がわかるまでの住民と医師らの奮闘、さまざまな差別・偏見をのり超えた住民運動の広がりで、原因企業(神岡鉱山)への責任追及が広がり、大きなうねりとなって裁判の勝利を勝ち取ります。
参加した若者たちは、「進学で富山に来て、イタイイタイ病の歴史をじっくりと学ぶことができて良かった」、「泣き寝入りするのではなく、理不尽なことに諦めずたたかって、裁判を勝ち取ったことがすごかった」など感想が語られました。



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