7月28日、民青とやまは、米騒動を取り扱った映画、『大コメ騒動』鑑賞交流会を行いました。
参加者は6人、同盟外の学生や、党県委員会書記長の坂本ひろしさんも参加されました。
舞台は、革命直後のロシアに対してシベリア出兵を行う直前の日本。シベリアに派遣される軍隊に高く売って儲けようと考えお米を大量に買い占めた商人の横暴に対して、コメの安売りなどを求めた運動が「米騒動」でした。
この運動は時の内閣を総辞職に追い込むまでに至ります。この顛末、そこで活躍した
女性たちの姿を痛快に描いた作品が、今回視聴した『大コメ騒動』です。
参加者からは、
「運動の主体となる女性たちの家々の間隔は狭く、お互いをよく見知っているだけではなく、同じ場で一緒に家事を行うなど、生活空間を共有しており、その延長線上に運動があるようで面白かった」
「富山にゆかりのある人物が多数出演していて嬉しかった。警察は米騒動に参加する女性たちを分断させようとする、それに抗う、また警察の横暴は熾烈化する、その繰り返しを経て最後に勝利する変遷が面白かった」
「一本の映画を製作するのに地元のテレビ局が多数協力していたことに驚いた。この時代の人々にとって如何に米が必需品であるかかがよく分かった」
などの感想が寄せられました。


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