秋の連続学習企画第2弾として、10月9日、気候危機問題の学習会をリアル参加とオンライン併用で行いました。藤野さんは、日本共産党が2021年に発表した「気候危機打開の2030戦略」も紹介しながら、今年の猛暑をはじめ世界で広がっている気候危機の現状を、パワーポイントも使って紹介。一方で、日本には技術も資源も豊富にあることも紹介しました。後は、再エネ中心の社会に切り替えていく政治家の決断にかかっていると語って、すでに全国で始まっている再エネを進めるための具体的対策も紹介しました。
藤野さんは、気候危機を食い止める社会をつくるために、若者に果たしてほしい役割として、地域と住民の力を生かすとりくみを広げることや、エネルギーの作り方・使い方を決める「エネルギー自治」の考え方が大事だと紹介。気候危機打開は貧困と格差をただす道も開くと話して、「思想・信条の違いをこえて力を合わせる」ために何ができるか考えてほしい、と呼びかけました。

会場からは、「再エネのデメリットは」「再エネの推進と環境問題をどう考えるか」などの質問や、自分たちの生活の中で感じている気候危機打開の可能性などについて意見が出されました。
学習会の様子は、YouTubeの民青とやまのチャンネルから、アーカイブで見ることができます。




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