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イタイイタイ病資料館へ【前編】

企画

民青とやまは5月26日、富山県立「イタイイタイ病資料館」を訪れ、富山の公害病である「イタイイタイ病」を学ぶ企画を行いました。

はじめに資料館の方に案内していただきながら館内を回ります。視覚と聴覚に訴えかけてくる切実な声に胸を締め付けられるような思いでした。

そののち、イタイイタイ病の実相を語る語り部の活動をされている金澤敏子さんを招いて、お話をお聞きしました。自身が被害者でありながら裁判で筆頭に立たれた小林みよさんの人生、その悲喜こもごもを富山弁も交えながら雄弁に語っていただきました。

イタイイタイ病は、神岡鉱山は、取り返しのつかない甚大な犠牲を生んでしまいました。同時に、医師、住民、そして被害者本人やその遺族が一丸となって闘い続けたことで責任追及や差別や偏見の解消が進んだことも忘れてはいけません。

決して忘れてはいけない公害病として、市民運動の大きなモデルケースとして、その両面からイタイイタイ病を語り継いでいくことの大切さを学ぶことができました。

(前編終わり)

後編は参加された皆さんの感想をお伝えします。

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