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2020年スタディハイク〜新川地域の戦跡めぐる

企画

8月23日午後、AALA(アジアアフリカラテンアメリカ連帯委員会)、日中友好協会、民青の共催で毎年行っているスタディハイクが行われました。ハイクには、民青から5名の仲間が参加しました。全体では13人が参加。毎年行われて、今年で12回目。今回は、1900年代に進められた黒部川の発電事業をめぐって強制労働させられた朝鮮人の慰霊碑や、新川地域に残る慰霊碑や奉安殿などを見学しました。奉安庫・奉安殿は、戦前・戦中に天皇・皇后の写真や教育勅語などを納めた入れ物。

元高校教諭の松浦晴芳さんの案内で、滑川市や魚津市では兵士をかたどった慰霊碑を見学。黒部市や旧宇奈月町では、黒部川の電源開発に関わって事故などで亡くなった朝鮮人労働者を慰霊する碑なども見学しました。富山県は日露戦争後、豊富な水力をいかす電源開発に邁進。当時3000人近い朝鮮人が労働者として過酷な生活を余儀なくされていた実態を、当時の新聞記事など資料を元に開設しました。
入善町では、移設された奉安庫や、奉安殿を見学しました。

参加したメンバーからは、「富山でもこんなひどい働かせ方があったというのは知らなかった」などの感想が出されました。

滑川市の兵士像を見学する参加者ら。
入善町の奉安殿を見学する参加者ら。

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