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民青の夏の学習講座「まなびcafe」のマルクス編(計3回)が、9月29日終了しました。講師は、日本共産党富山県委員会の坂本洋史書記長でした。テキストは、『マルクスと友達になろう』(2015年)パンフです。
地球の誕生や人類の誕生と人間の特性、原始共産社会から階級社会へと進む人類社会の歴史。貧富と格差が生まれる資本主義の本質=剰余価値生産(人間搾取)の秘密を暴き出し、それを乗り越えた先の社会が、真に平等で自由な人間関係からなる社会(共産主義社会)であること、その社会を作り出す主人公は社会を構成する人々なのだということ。様々な角度からの深い学びとなりました。資本主義的生産が、利潤第一主義で生産のための生産へと突き進むことで、人の命を二の次にして原発が日本中に建設されたこと、地球温暖化に歯止めがかからないことなどが紹介されました。
参加した民青同盟員からは、「霊魂、幽霊というものが生み出される根拠がわかって面白かった」「市場での商品所有者同士(資本家と労働者)の対等な関係で、等価交換をしているのになぜか資本家に利潤が生まれるという、その訳=搾取の秘密がわかった(でも難しかった!)」「マルクスをもっと勉強してみたいと思った」などの感想が寄せられました。
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