
12月13日に行った食料支援プロジェクト第3弾。
前日からの冷たい雨が降る中でしたが、110人余りの学生さんが参加しました。
前の2回よりも多くの方から物資や募金の協力をいただいて、おコメやグレープフルーツ、大根やネギなどの他、インスタントラーメンやレトルトカレー、缶詰、コーヒーなどの食料品に加えて、ティッシュや食器洗剤、洗濯洗剤などの日用品も並びました。
子ども食堂の関係者から差し入れていただいたグレープフルーツは、卸売市場から。「1人いくつでもお持ちください」との声に、3つ4つと持っていく学生さんの姿もありました。
今回はテントを追加で立てて、学生さんの実態調査。記入してもらうアンケートには98人、シールアンケートには62人に協力いただきました。
今回は、参加者のうち4割近くが1年生。バイトが見つからないなどの生活の問題に加えて、友人関係に不安がある姿も明らかになりました。
シールアンケートでは、1カ月の食費についての質問と、国・県・大学などに実現してほしいことの2つを聞き取り。実現してほしいことでは、学費の引き下げが半数近い29人が回答。PCR検査を無料で受けられるように、との項目には22人が回答しました。多くの学生の生活が深刻になっていると同時に、新型コロナへの対策には不安があることも明らかになりました。(↓)

記述式アンケートでは、生活費の収入をバイトや仕送りなどでどう賄っているか質問。困っていることや不安なことなども書いていただきました。1年生には特別に、友人関係への不安や、大学の講義についていけているかも聞いています。
生活費の収入について、アルバイトが100%と答える人が3人。生活費の5割近くをバイトで賄っている人も少なくありません。
不安なことや困っていること、大学などへの要望では、学費の引き下げを求める要望がもっとも多数に。中には杉谷キャンバス付近でも、五福キャンバス付近でも、「夜道が暗い、街灯が少ない」などの生活の要望も出されました。その他にも、大学のコロナ対策への不安や、オンライン授業への不安なども記載がありました。
1年生の中では、友人関係に不安を抱える人は4割超。講義についていけるかの不安や微妙な思いを持つ1年生は、半分以上になりました。




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