民青とやまは8月29日、石川県の珠洲市で能登半島地震復興支援ボランティアを行いました。
この日もとても暑い1日となりました。私たちは、能登半島地震被災者共同支援センター(羽咋市)でレクチャーを受けたのち、センター事務局員の方の案内で珠洲市の山奥の仮設住宅でした。全国から寄せられた水やお米、ティッシュなどをワゴン車に積載し、現場へ到着しました。平日の日中ということもあり、住宅におられたのはほとんどが高齢者でしたが、そこで1軒1軒たずねて要望をお聞しました。
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高齢の女性が「自宅が解体されたものの、同じ土地にまた建て直すお金はない。戻れない」と寂しそうに語っておられました。なんとお声をかけて良いのか、言葉が出てきませんでした。
活動を終えてから、珠洲市の市街地を見学しましたが、かなり公費解体が進んでいました。住宅のあった場所が更地になりペンペン草が生えていました。センターの方は、「かつては街並みがあり、密集した住宅街だった」と教えてえくださいました。津波で営業停止したスーパーも、当時のまま放置されていました。

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