11月の食料支援は、射水市で3日、富山市は12日に行いました。2カ所合わせて、約30人の学生が参加しました。
農家の皆さんなどから寄せられたおコメを、これまでは3キロに仕分けして渡していましたが、今回はおコメは特別サービス。持てるだけ持って行ってもらうことにしました。
ミカンやリンゴなどのくだものや、キャベツやハクサイをはじめとした野菜を用意して渡す中で、「生活費も仕送りしてもらっているけど、食費が一番厳しいです」「就活が入って、バイトの時間がなくなって収入が減った。食材をもらえるのはうれしい」などの声が出されました。

対話の中では、学生さんの生活の大変さも改めて浮き彫りに。
「入学するときに、準備された学資保険を全額渡された。計算すると、今の生活だと2年間しか持たない。少しでも節約したいけど、バイトで穴埋めしないといけない」「奨学金も借金になるから、できれば借りたくない」という声も。「勉強するのに、お金の心配しないといけないっていうのは、変な話ですよね」「世界中の国で、学生さんが勉強に集中できるように、お金の心配しなくてもいい社会になってきてるんですよ」などの紹介に、「初めて聞きました」などの声もありました。
今月は、射水市で23日にも食料支援を取り組みます。


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