前日までの肌寒い天気から一転して、気持ちのいい秋晴れの天気に恵まれた10月18日(日)、「学生応援!食糧支援プロジェクト」を、五福公園の一角で開催。11時の開始をめざして、9:30から準備を開始。長机やテントも準備しながら、前日に各自の車に積み込んだ物資などを並べ、看板やプラカードなどの宣伝物も設置。
一人あたりには、おコメ3キロに加えて、レトルトカレーや乾麺、缶詰、リンゴなどをまとめた「基本セット」を一つと、その他のインスタントラーメンや調味料、ティッシュや洗剤など日用品などの中から3点を選んで持っていってもらう仕組み。受け取った人には、実態を聞かせてもらうアンケートも行いました。

開始した早々の11時過ぎから順次学生が来場。「これあると助かる」などと言いながら、じっくり3点を選んでいました。折り返しとなる12時過ぎには、準備していた30人分の「基本セット」が配布終了。当日追加でいただいた3キロに小分けしたおコメなどを配布しました。
終了の13時までに、のべ44人が来場。「おコメが欲しかったんですが」という学生には、「住所や連絡先教えてくれれば届けるよ」などのやりとりもありました。
協力を呼びかけたアンケートには、ほとんどの学生が回答。来場した学生のうち1/3は1年生でした。ほとんどの学生が、「アルバイトが減った、無くなった」と話し、授業などで困っている様子も出されました。中には「親からの仕送りが減った」「貯金を崩している」などの声もあり、生活が大変な学生が多いことが明らかになりました。
また、要望などを聞くと、多くの学生が今回の企画を歓迎して「ありがたい」などの声が出され、おコメ、野菜、果物など、食べ物が助かると話し、次回への期待の声も多数出されました。
この取り組みの案内として、学生アパートへの5000枚近いビラ配布や、SNSでの告知、当日の音のアナウンスも行いましたが、多くの学生が「チラシ見ました」「アナウンス聞いてきました」などの声もありました。
今回のプロジェクトには、多くの物資とともに、カンパも50000円以上寄せていただいています。カンパは、小分け用の袋などの資材や、学生に提供するレトルト食品などの購入に活用しています。
県委員会として、来月も食糧支援プロジェクトを行おうと相談しています。



コメント